一般社団法人 全日本・食学会から、岐阜市の名店 焼肉旬やさい ファンボギ様を通じ、お弁当による「食」のご支援をいただきました。

田垣副病院長兼看護部長は、「このような大変な環境の中で支援してくださることに深く感謝します。職員は色々な面で不安を抱えながら勤務にあたっており、とても勇気づけられることと思う。看護師という資格の持つ意味を今一度全員でかみしめながら業務にあたっていきたい。」と謝意に合わせ決意を新たにしました。

頂戴したお弁当は看護師を中心に配布し、皆口々に「美味しかった」と満面の笑みを浮かべていました。

なお、５月１４日には同じく岐阜市の名店 たか田八祥様からもご支援をいただいており、改めて当支援活動への感謝を申し上げます。

※5月28日には大垣市の万福（まんふく）様からもご支援をいただきました(5/29追記)