朝日大学病院

岐阜県岐阜市 橋本町3丁目23番地 [JR岐阜駅より徒歩約7分]

058-253-8001

交通アクセス お問い合わせ

外来受診(初診・再診)される方へ

はじめて受診される方へ

初診窓口受付(月~土曜日)
8:00 ~ 11:00
再来窓口受付(月~土曜日)
8:00 ~ 11:30 (整形外科の再診は、予約のみの対応とさせていただきます。)
診療開始時間
8:30からとなります
休診日
日曜日・祝日・年末年始 (12月29日〜1月3日)

ご来院時にご持参いただくもの

  • 紹介状、画像データ(CD-R等)
  • 保険証
  • お薬手帳

マイナンバーカードを健康保険証として利用される患者さんへ

ご紹介状の無い場合でも受診は可能です。
(一部の場合を除きます。)
その場合、初診時に通常の医療費の他に1,100円(税込み)の特定療養費をいただいておりますのでご了承ください。

朝日大学病院の外観

ご来院後の流れ

朝日大学病院のロビー

1.受付にて診療申込書をご提出
ください。

初めて診察を受けられる方は、1階総合受付内初診受付カウンターに次のものを添えてお申し込みください。

  1. 診療申込書
    (受付スタッフからお渡ししますので所定事項を記入してください。)
  2. 保険証
  3. 紹介状
  4. 他、画像データ(CD-R等)
上記※3、4は紹介状のある方が対象です。

【初診受付時間】午前11時まで
土曜日の外来診療は、診療科により実施していないことがございますので外来担当医表をご確認の上ご来院ください。

診療申込書はこちらからダウンロード可能です。

朝日大学病院の待合スペース

2.診療科の窓口でお手続きの後
待合にてお待ちください。

総合受付で受け取られました外来基本伝票を、受診される診療科の窓口へ提出の上待合でお待ちください。必要に応じて、画像検査・採血・採尿・心電図などの検査を行います。
診療が済みましたら外来基本伝票をお渡しいたします。

看護師と患者

3.診療が終わられましたら
1階へお越しください。

各診療科で受け取られました外来基本伝票を、1階外来伝票受取窓口へお出しください。
請求書の準備が出来ましたらお名前を呼びしますので会計窓口へお越しください。
領収書(薬引換券付)・次回予約券をお渡しします。

お支払いについてはこちらをご確認ください。

錠剤

4.お薬が出る方は
院内の薬局でお受け取りください。

お薬が出る方は、会計時に受け取られました領収書に印字されている引換券を院内の薬局で提示し、薬をお受け取りください。

緊急受診を希望される方へ

岐阜市診療圏の2次救急指定医療機関として24時間対応しています。
来院する前にお電話をください。

058-253-8001 058-253-8001

当院を受診希望の外国人の方へ

当院では、受診される患者さんに対し、健康保険証、写真付きの身分証(パスポート・ 在留カードなど)等の公的書類にて本人確認を行っております。ご来院の際は、必ずご持参ください。
日本語でコミュニケーションがとれない方は、通訳者の同行をよろしくお願いします。

For foreigners who wish to visit our hospital

At our hospital, we verify the identity of patients who visit us using official documents such as health insurance cards and photo identification cards (passports, residence cards, etc.). Please be sure to bring it with you when you visit the hospital.
If you are unable to communicate in Japanese, please bring someone who can translate with you.

致想要来本院就诊的外国人

在我们医院,我们使用健康保险卡和带照片的身份证(护照、居留卡等)等正式文件来验证就诊患者的身份。 请您到医院就诊时务必携带。
如果您无法用日语交流,请带上可以翻译的人。

당원을 진찰 희망의 외국인에게

당원에서는 진찰받는 환자에게 건강보험증, 사진이 부착된 신분증(여권·재류카드 등) 등의 공적 서류에서 본인 확인을 실시하고 있습니다. 방문 시에는 반드시 지참해 주십시오.
일본어로 커뮤니케이션을 할 수 없는 분은 통역할 수 있는 분의 동행을 잘 부탁드립니다.

輸血に対する当院の立場について

当院では、宗教的理由などによる輸血拒否に対し、輸血しなければ生命の維持が困難な場合においては、輸血を拒否される患者さんに対しても輸血を行う、いわゆる「相対的無輸血治療」を基本方針としています。

  • 1個人の権利をあくまで尊重し、輸血療法以外の治療手段の提供に努力を行いますが、輸血なしでは生命維持が困難となった場合は、輸血を行います。
  • 2免責証明書など「絶対的無輸血治療」への同意文書には署名いたしません。
  • 3相対的無輸血治療に同意いただけるように努めますが、最終的に同意が得られない場合には、他院での治療をお勧めします。
  • 4緊急性が高く、時間的余裕がない場合には、相対的無輸血治療の方針のもと、救命を優先した輸血治療を行います。
  • 515歳未満のお子さんで、宗教的理由により両親がお子さんに対する輸血を拒否された場合でも、直ちに救命目的の輸血が必要な状態では、輸血を行うことがあります。その際には「親権停止」を求め家庭裁判所、児童相談所に申し立てを行う場合があります。

よくあるご質問

紹介状や事前の予約がなくても診療は受けられますか?
受けられます。(歯科・眼科除く)1階総合受付にてお申し出ください。
当院は中核病院としてお近くの診療所と連携を取りながら診療を行っております。かかりつけ医がある場合は紹介状をお持ちいただくことをお願いしております。
尚、歯科を受診希望の方は紹介状が必要です。紹介状があれば事前予約が可能です。
眼科につきましても紹介状持参の方は事前予約が可能です。
他の医療機関からの紹介に寄らず直接来院されました方につきましては、1,100円の特定療養費を徴収させていただきます。
診療科が分からない場合は?
1階総合受付に看護師がおりますので、お気軽にご相談ください。
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